SONO DESIGNER

2025 – 2026

SONO DESIGNER

Interaction Design / UI Design / Research

絵を描くように音楽を作りたい

SONO DESIGNERは、線を描くという行為を起点に音を生成し、身体の動きと聴覚体験を結び直すために制作しているサウンドインターフェースです。画面上をなぞる位置、速度、筆圧などをもとに音の高さや音量、音色を変化させ、演奏と描画が同時に立ち上がる状態を目指して設計しています。単なる楽器アプリやドローイングツールではなく、線を引くことそのものが思考や身体性の痕跡として音に変換される体験を探っています。

本プロジェクトでは、UI設計、サウンドロジック、描画表現、録音・ループ再生の仕組みまでを一体で検討しながら、デジタル環境における新しい演奏感覚を模索しています。特に、線の軌跡が時間とともに消えていく描画や、ストロークと同期して音が反復される挙動を通じて、視覚と聴覚の両面から身体の存在を感じられるインタラクションを目指しています。

Type

Personal Project / Research

Year

2025–2026